福島県須賀川市の藤沼湖は、震度6弱近い揺れで、
盛り土でできたダム(高さ約17.5メートル)に亀裂が生じ、
決壊につながった可能性のあることが、福島大などの現地調査で分かった。
今回の大震災で建物の多くがダメージをうけていることは誰もが思うことです。
しかし、ダム決壊とは思ってもみませんでした。
早期点検が指摘されています。
ただ、想定以上の地震に耐えたダムが多くあるのも事実。それは他の建物にもいえます。
耐震に限っては本当に日本の技術に驚かされます。
更なる技術の向上に期待します。
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